2007.02.17
voyage
旅行が好きです。
国内、国外問わず好きです。
日常と言うのは、人それぞれで、
旅行先にも必ず、それが日常の人々がいるわけで。
私は旅先のその場所が日常の人を見るのが好き。
話すのが好き。
そして、もし私が、これが日常だったらって考えるのが好き。
下町の小さな商店の娘だったら。とか、
この雪山のペンションの娘だったら。とか、
広い海が幼い頃から常に隣にあったら。とか。
横浜生まれの私にとって、
田舎がなかったから
母の田舎が羨ましかった。
茨城県にある平屋のお家は、
裏の山がそのお家の持ち物だと言う。
田んぼがあって、川ではメダカが取れた。
秋は栗拾いに行く。
母は幼い頃そこでよく遊んだらしい。
平気で虫を捕まえるし、どこか野生的だ。
見ていて羨ましかった。
だから私は地方の人が羨ましいのだ。
昨日、雪山から帰ってきました。
群馬県水上高原。
スキーヤーのゲレンデスタッフのおっちゃんが格好いい。
リフト乗り場で暇そうに雪を祓うおっちゃんが格好いい。
なんて非現実的な景色なんだろう。
旅行が好きです。
日常にはない景色を見るのが好きです。
人は現実逃避と呼びますが。
「さすらい」したいです。
波の続きを見たらこうなった、とか
風の先の終わりを見ていたらこうなった、とか
雲の形を まにうけてしまった、とか
ウマイ事言うとね、奥田さん!!!
そんな勢いでどこかに行きたいな。
さすらいもしないで、このまま死なねぇぞー。
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