2007.05.26

Think to myself , once again

「ジョークもなしに 明日からを考えてみる
 あなたと話してみても 先は分からない
 今夜甘えること出来ても 何も進まず
 生活はこうして 日々を重ねていくね」

 



はい、お仕事してきました。
履き慣れないスニーカーで長時間いると、
かかとに割れそうな痛みが走ります、山田です。


休憩中、喫煙ルームの檻の中で、
プチ人生相談開始。
お相手は、今日の仕事のセンパイ、30過ぎのお兄さま。
彼の事は、私が前の会社に居たときから
知っているけど、話せば話すほどおもしろーい。

彼は、とにかく色々やってたみたいで、
確かに経験豊富なニオイを漂わせている。
今日の相談会の議題は、私のこれからについて。

細かい話は、まぁ、置いといて。
私にはやりたい事が複数あって…って言う、
とっても贅沢な小娘の話を、
とっても親身に聞いてくれた。
今年で23歳。その年頃は、色々迷うらしい。
いや、私は正直、色々迷うのは、18歳やろと思っていた。
写真学校を選んだ時点で、この先、道を迷うなんてあるかと思ってた。
ある程度は決まってるんだって、勝手に思ってた。
それでも彼に、ああゆう人に、
23歳、迷いもありだと、言われたようで、
それを聞いてちょっと安心する自分がいる。

彼はこんな事を言う。

経験したいもんは、経験した方がいい。
でもその中で何かひとつ極めれば、
全て手には入る。

それってたぶん、全ては繋がるってこと。

文章にするとイマイチ迫力ないんだけど、
私には額にいれて、頭の後ろっ側に飾っておきたいくらいだった。
また何か迷って、後ろ向いたら、
その額を見てまた前に戻れるみたいにね。
久しぶりに説得力があるお言葉。
いや、たぶん彼が言うから説得力あるんだろうけどさ。
久しぶりに私の心を動かしたのは、そんな言葉でした。

同時に、もっと沢山のやりたい事を、
もっと早くやっておけば良かったと思った。
もっと幅広く、ドデカい23歳になりたかったと思いました。
贅沢でしょうか。

私が一生の仕事と言えるものを選ぶのは、
まだ少し先みたいです。
極めるたった一つのものを選ぶのは、
もう少し先みたいです。
でもタラタラしちゃダメ。
時間はあっとゆう間に過ぎるんだから。
これを分かっていれば、少しはマシかな。


それから、もう一個。
私は、彼みたいな人が大好きだ。
言葉にうまく出来ないけれど、人生論みたいなもんを
話せる人が、大好きだ。
自分の人生を、今を、今までを、悔やんでない。
色んな経験を持っている。
だからこそ、相手を理解出来て、
いい言葉が出てくるんだろうな。
なのに、バカなの。おもしろいの。
ユーモア忘れないのよ。そうゆう人って。
素敵、こうゆう風になりたいって思わずにはいられないよ。


生きていかなきゃね。
楽しく、しっかりと。
自分が自由なだけ責任を持って。
動かなきゃね、チャンスをチャンスと思って。
人と話すのは、いい刺激です。



パーカーを羽織ると、少し暑い夜。
煙草がウマイ。





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